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妄想と閃きと霊感で書く日記

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競争社会と獣の道


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自然界は、弱肉強食の領域で廻っている。

当然、人間もその本能を備えている。

しかしながら、人間は、他の生物にはない理性や利他心、良心などを持ち備え、その廻から逸脱した存在であるともいえる。

私は、この弱肉強食の領域からの逸脱した領域は、ある種の神の領域といえるのではないかと考えている。

弱肉強食の領域を獣の道とするなら、この神の領域は、惟神の道とも言えるだろう。

つまり、人間とは、獣の道と惟神の道の間に存在する中庸的な存在であるともいえる。

私は、人間は中庸な存在であるがゆえに、選択によってそのどちらの道にも偏れるのではないかと考えている。

現代の社会は、競争主義社会であり、社会全体が獣の道に偏りがちであるともいえる。

全ての人々が快適で幸福に暮らせるように文明を発達させて来たのではなく、

いつの間にか競争に勝った一部の人間が快適で幸福に暮らせることだけを考えた社会になっている。

競争に勝った勝者は成功者として人々から持て囃されているが、

視点を変えると、切り捨てられた敵兵の亡骸の山の上に座り、頭蓋骨で作った盃で酒を飲む

何処ぞの第六天魔王の姿のようにも見える。

そう考えると、成功者を持て囃し、憧れる人々は、悪魔教の信者のように見えてならない。

勿論、どちらの道に偏るのか或いは中庸なままで居るのかは個人の選択であり、それが人間の面白い所でもある。

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